日本のお米は世界一!

世界一美味しい米


米を主食として食べている日本人なら、米には拘りたいものです。その基準は人によりけりですが、日本の米は世界でも美味しいと評価されていて、つまりは日本で一番美味しい米こそが世界一なのだと思います。日本の米は食味ランクというものでランク付けされており、香り、外観、味、粘り、硬さ、総合評価の6項目において、基準米よりも特に良好な食味は特Aランクと評価され、またその中でも、米穀検査の米の等級で1等米の米こそが最も美味しい米ということになります。米穀検査とは米そのものの形、虫食いの有無、透明感などの品質を調査して決めるものであり、この等級が高ければ高いほど米の品質は高く、食べごたえのある美味しい米となります。この特Aランクで代表的なものがコシヒカリ、ゆめぴりか、つや姫などがあり、これらは誰もが知っていて知名度も高く、安心で信頼感もあります。世界的にも有名で、日本の米の中でもトップクラスのおいしさを誇るこれらの米は、まさに世界一といえます。

日本の米がここまで美味しくなった要因とは


日本の米は世界一美味しい、そう思う日本人はたくさんいます。更に最近では外国人であっても、そのように思ってくれる人が増えています。なぜこんなにも評価が高くなったのかと言うと、米の生産者達の根性と努力です。もっと美味しい米が食べたい、そんな消費者側のわがままに応えるために品種改良と栽培技術の向上に取り組んだのが彼らです。更に味や香り、食感など多くをチェックした上で決められる米の食味ランキングも、日本の米の味を高めている大きな要因です。その厳しいチェックで高評価を受けるために、全国各地の農家が互いに切磋琢磨しています。その結果が、栄養と味のどちらも優れた数多くのブランド米を生み出したと言えます。米そのもののクオリティはもちろん、炊飯器の進化にも目を向ける必要があります。昔ながらのかまど炊きを限りなく再現しているものなど、まず日本以外で手に入れることは不可能なものばかりです。このように日本人は米を美味しくするために並々ならぬ努力をして、今の世界一と言われる味を作り出したのです。

やはり日本米は世界一美味しい


お米はアジアを中心に作られ、世界中で食べられていますが、世界一美味しのはやはり日本米でしょう。お米は主にアジアの南の地域で作られる細長いロンググレインと日本や中国で作られている丸い形のショートグレインがあります。ロンググレインは粘り気が無く、それ自体で食べるというより、チャーハンやピラフのように味付けする料理に向いています。一方ショートグレインは粘り気があり、それだけでも主食になり、おにぎりやお寿司にも向いています。食べ比べてみればすぐにわかりますが、米自体の味はショートグレインの方が断然美味しいと言えます。日本住んだことのある外国人はたいてい日本米が気に入り、自国に帰ってからも日本米に近いショートグレインの米を捜して買っているという話をよく聞きます。料理方法にもよりますが、米自体の味を楽しむことを考えると日本米は世界一と言えるでしょう。